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東京本部は2年に一度、海外旅行に行きますが、今回はカンボジアのアンコールワット。
一つ前ののブログ記事は東京本部の市川が「チャレンジ？？？」のテーマで記述したものですが、
その急階段の写真です。

私以外全員が登り専用の別の急階段を上っていったのですが、待たされること一時間。待ちかねて私は、この写真の右側を単独で登り、上で待つこと10分。それでも降り場が混雑しているらしく、誰も現れないので再度この急階段の右側を、何の頼りもなしに降りてきました。

東京本部　渡辺俊之

急階段を登っている姿です。

昨年は、この急階段から2人落ちて死亡したそうです。遺族からの要請で左側に鉄製の手すりを設置したとのことです。