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2010年07月23日 公益財団法人への公益認定までのスケジュール(その2)

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2010年01月22日 小泉純一郎元首相講演録(その2)

 まず明治維新を成し遂げるために戊辰戦争、内戦をしているんですよ。日本人同士が戦っている、
幕府を倒した時、江戸は無血開城ですけど、その為に数万の、多くの人が亡くなっている。
ようやく明治維新がなった、わずか十年後、その明治維新を築き上げた、大久保利通と西郷隆盛がお互い戦わなければならなくなった。二人の盟友、これが10年たって、相対立してお互いに生きるか死ぬかの戦争をせざるを得なくなった。西郷隆盛は結局自刃に追い込まれた。その一年後大久保利通は暗殺される。

 明治になるときの戦争で殺し合い、10年後にまた西南戦争。 そうすると明治27年今度は大国清国との戦争ですよ。
その10年後ロシアとのとの戦争ですよ、考えてみれば明治40数年、戦争の連続ですよ。
我々歴史から見て明治はよかったとか明治は立派だったといいますけどね、あの明治の時代に生活していた人はどれほど苦労していたかということを忘れてはいけないと思うんであります。
 そしてその後の昭和になってからの、昭和恐慌、1929年、100年たってないですよまだ、あの昭和恐慌から戦争にいたるまでの苦労。これは今の状況どころではないですよ。多くの若人が亡くなっていった。私があのころ生まれて、学生だったら招集されて、おそらく死んでいるでしょうね。その時代に生まれなかったから運がよかったんです。
 そして、ようやくこの周辺の諸国、中国も朝鮮もロシアもアメリカも戦争を経験しているにも関わらず戦後60年、日本は戦争に巻き込まれづに平和の下に、成長をなすことができた。
これに感謝しなければいけない。これからも戦争の無い日本、戦争を起こさないような対応、これがあらゆる政策を発展させるための一番大事な政治の要点だと私は思っています。

 そういう中で、(長い間)変わらない大事なもの、それは明治の時代にもっとも読まれたもの、ベストセラー、二つあるんですよ。ひとつはイギリスのスマイルズという人が書いたSelf help 自助文です。いかなる時代にあろうと、どう状況にあろうと、自ら助ける精神を持った人たち、この自助の精神がもっと大事だということを訴えている。様々な具体論をあげて、自ら努力している人たちにフレーフレーという応援を、具体的な事例をもとに書いているんです。自らを助ける精神と自らを律する精神、Self Contorol、SelfDisk? この二つほど大事なものは無いと、こういっているんであります。

 もうひとつは慶応義塾大学の創始者、福沢諭吉、学問の薦め、「天は人の上に人を作らず、人の下に人を作らず」
じゃなくて、もう一つ大事なことを言ってんですよ。「一身の独立あって、一国の独立がある」、一身、個人、個人個人一人の独立があってこそ、一国の独立がある。一身の独立無くして一国の独立がないといってんですよ。あの厳しい時代に。

時代は過ぎて、1960年にケネディ大統領は40代でアメリカの大統領に就任した。あの就任演説、皆な感動しましたね。
あの就任演説どこ感動したんでしょう。一番感動したさわりの部分。「アースナ ファット ユー キャントゥ フォ ユア カントリー」? 時の大統領、40代出始めて大統領になって就任演説で、アメリカ市民に向かって、「諸君は、国家が諸君に何をしてくれるかを問い給うな、諸君が国家のために何をなしうるか問い給え」と言っている。政治家を褒めたことない日本のマスコミまで褒めたんですから。今そんなこと言ったら、日本、何言ってんだと、政治家笑われちゃう時代でしょ。

 国家のために、と言うと、ちょっとピントこないと思うかもしれないけれど、これはもうどの国でも私同じだと思うんですよ。国家、ユアカントリーの外にユアファミリーとか、ユアフレンズとか、皆さんが属している会社とか組織に置き換えてみればわかると思いますよ。 会社のために働いている人、社員のために働いている社長、こういう人は誰かが見てますよ。信頼してますよ。
親は自分のことために何もしてくれるわけじゃなかったとしても、二十歳過ぎたら、両親のために家族のために何を自分ができるかとい人は社会がほっとかないですよ。

去年、オバマ大統領が始めて大統領に就任した。オバマ大統領の就任演説のさわりは何ですか?
オバマ大統領曰く「今は責任の時代だ、今最も我々に必要なのは、自分自身に対する責任だ」と、自分の国に対する責任だと、国際社会における責任だと、責任を説いてるんです。同じでしょ、明治の時代も、50年前も、今も。困難な時代ほど自ら助ける精神が多くなかったら、自ら一人ではどうしてもやっていけないような人たちを助けることできますか?
自ら助ける精神、自らを律する精神、自らやろうという気運がなければ日本の経済発展しないですよ。どこの国でもそうです。
そういう人が多ければ多いほど一人ではどうしてもできない助け合いができるように皆がなると思うんですね。
この精神という厳しい時代であればなお、忘れてはならない、世の中どんなになっても忘れてはならない。

セルフ、セルフ、セルフ。自助と自立 これが本人にとっても企業にとっても、国においても一番大事な精神だと思っています。
今、政治家はなかなか信頼されませんが、私がすごい政治家だなと思っている人が一人います。
尾崎行雄です。この方は明治23年はじめて衆議院選挙が行われた23年に33歳で立候補して当選した。以後、明治大正昭和戦後にかけて、なんと大選挙区、中選挙区、小選挙区制生き残って連続当選25回、議員勤続60年、記録は破られるためにあるといいますけれどこれはちょっと敗れないでしょう。私なんか当選12回で疲れちゃった。議員勤続37年ですけどね、これからあとね13回選挙、30年議員やれったってこの気力さえないですよ、体力は勿論。
 この明治の23年、33歳で立候補当選してから60年間その尾崎行雄が亡くなる年に、揮毫を所望されて書いた揮毫が、今国会議事堂の隣の憲政記念館に石碑で刻まれています。 「人生の本舞台は常に将来にあり」、94歳。
若い人じゃないんですよ。若い人言うんならわかりますよ。「人生の本舞台は常に将来にあり」、しかし尾崎行雄、94歳、あの枯れた味のある字でね、正面玄関に陳列されてます。「人生の本舞台は常に将来にあり」94才、野崎行雄。「あとは野となれ山となれ」という気持は無かったんですね。もう明日死ぬかもしれない、死ぬと思っていながら常に将来のために備えなければいかん。
 そういうことを書いて死んでいったんですね。金さん銀さんが百歳でいろいろコマーシャル出てましたよ。そういう精神あの時代あったのかも知れません。このコマーシャルの出演料どうしますか?、老後に備えて貯金します。と金さん銀さん言ってました。(一同笑)
まあ、ともかくこの厳しい時代であればあるほど、今だけがすべてじゃない、94歳の人でも明日のために何ができるのかを考えて死んでいった。これは我々考えなければいけないですね。今日は、かけ離れた、お話になってしまいたがちょうど時間が過ぎてしまいました。こういう厳しい時代こそね、チャレンジ精神をもって、日本の元気をとり戻す。
皆さんどうか、厳しいときでも元気を出して明日に備えて、明日のためにも今日のためにも大いにがんばっていただきたいと思います。ご静聴ありがとうございました。

  以上   22年1月18日 新高輪ホテル
        私ども税理士法人優和の税務関与先の子会社が主催する7周年記念パーティにて


2010年01月19日 小泉純一郎元首相の講演録(前半) どうなる日本、2010年

昨日夕方、ある会合の7周年記念パーティで小泉氏の感動的な話を聞く機会がありました。やはり、偉大な政治家だと再認識。 以下講演録前半です。

>> 詳細はこちら

2010年01月09日 公益認定の指導状況と模範的公益認定申請書

公益認定制度が始まり、一年一か月経過しましたが、なかなか進んでいないようです。
当事務所では、3件公益認定の申請をし、そのうち一件が公益認定を受けました。
                         (H21年12月現在)
現在、申請済み法人 3法人(うち一法人 認定完了)
    検討委員会メンバーとして審議参加 2法人
    認定指導のためのコンサルティング指導中 3法人
    「認定」か「認可」意志決定が、思案中の法人  4法人
    解散を決定した法人 1法人
どのようなスケージュールで進んだかを、示しましょう。

なお、この申請書は非常によくできているとのことで、認定等委員会から是非一般に公開してもらいたい旨もあり、下記にて公開されています。

http://www.disclo-koeki.org/
公益法人情報公開共同サイト →  掲載法人一覧 → 公益財団法人ニッセイ文化振興財団   →その他の公開項目 → 公益財団法人移行認定申請書

※別紙1,別紙2

認定までの経過
21年2月   評議員選定委員会候補選考
21年3月   評議員選定委員会
21年4月   臨時理事会 定款変更決議
21年4月末 認定申請書提出
21年6月   認定等委員会と第一回接触(連絡)
21年9月   公益認定等委員会付議
21年10月第3洵  認定書受理
21年11月初 公益財団登記(名称変更登記)

決算期 10月末 
 


2009年12月23日 女優石野真子さんとの対談頁をアップします。

女優石野真子さんと対談しました。その記事が3頁にわたって掲載されていますので、当事務所のHPのトップ頁の一番下の部分にバナーを貼り付けました。 そのバナーをクリックしていただくと記事の内容が出てきます。
写真も10枚ほどのっています。


2009年12月23日 【自由時間】 日本公認会計士協会・東京会2009年(平成21年)12月号アップしました。

ドンチャン楽しい三線の世界 
 20年ほど前に沖縄の西表島に行き、海の美しさにひかれて以来、沖縄にはまってます。三線(沖縄三味線)を始めたのは今から9年くらい前です。もともと歌が好きで、何か楽器を始めたいと思っていたんですが、ある日テレビで、沖縄の三線教室が紹介されていたので、練習風景を見に行ったんです。

テキスト文字の原稿は、画像原稿の下側にあります。 画像原稿が小さくてよ見ずらい場合はそちらをお読みください。
自由時間CPA協会2009_12.jpg

2009_12_sss.jpg

>> 詳細はこちら

2009年08月11日 特例民法法人が新制度移行前に平成20年基準を採用する場合の指導監督等について(通知)

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2009年08月11日 特例民法法人の残余財産の処分(通知)

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2009年04月25日 港区包括外部監査報告書を提出しました(清掃事業)

昨年度は、東京23区では初めて、清掃事業に関するテーマを包括外部監査人として選び、報告をまとめました。
本年1月初め港区長宛てに提出しました。

 詳しくは 港区のホームページをご覧ください。

全体版 200頁  
http://www.city.minato.tokyo.jp/joho/kansa/kotoba/gaibu_all/files/h20_gaibukansa.pdf
概要版 51頁
   http://www.city.minato.tokyo.jp/joho/kansa/kotoba/gaibu/files/h20_gaibukansa_gaiyo.pdf

指摘事項(20)及び意見(34)
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広報みなと3月号
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2009年04月17日 公益社団財団法人・一般社団財団法人の定款モデル(22/1改)  

「加除式 一般・公益 社団・財団法人の実務-法務・会計・税務-」 代表/渡辺俊之(公認会計士・税理士)  私が書いた部分です。 平成21年4月下旬刊行
追録第29号 平成22年2月頃刊行
 改定点 公益認定等委員会側の「定款ひな形」の変更に対応
      公益認定等委員会側の「認定・認可申請書」の変更に対応 等

  公益認定等委員会の定款雛型は、「一般」と「公益」が一緒になっているために
 わかりにくい部分がありますが、この書籍は、4っつに区分しています。


https://www.sn-hoki.co.jp/shop/product/book/detail_0487_4_45.html?hb=1

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